コミュニケーションセミナーを受けて思ったのは、こんなふうにセミナーだとかで努力することは、セルフイメージのうちプラスのイメージをより確実なものにするって行為なんですね。
セルフイメージっていうのは、マイナスのものもプラスのものも全部含めてセルフイメージで、そのうちマイナスのものをなるべくプラスに変えていこうっていうのが、僕が今までこのサイトでずっと書いてきたことです。
でも、マイナスのセルフイメージってものは、すでに持ってしまっているもので、プラスにしようと思っても簡単にできないから、マイナスのセルフイメージとして存在しているんですよ。
う~んと、嫌いな食べ物をどれだけ「好きになれ」って言われても嫌いなものは嫌い!ってのと同じ。
自分が心からそうだと思えない限りは、他人からどれだけ働きかけられても変われないものなのです。
まあ、これはプラスのセルフイメージにとっても同様なのですけど、マイナスのセルフイメージってのは根強いですからね。
プラスのセルフイメージはふわふわと宙に漂っている風船のようなものなのに対し、マイナスのセルフイメージはしっかりと大地に根を張っている木のようなもの。
あんまりしぶといと、いずれ風船が木の枝に引っかかりかねません。
その木の根っこをひとつずつ確実に抜いて行く作業が、セミナー受講などの努力なんですね。
あ、これ僕が考えたセルフイメージのイメージ(ややこしい)です。
しかし、他人は他人でもNLPトレーナーなどのプロとなると話は別。
僕に根っこを引っこ抜く作業を促して、さらには手伝ってくれるのです。
その作業を促すというのも、強制ではなくやる気を出させる方法なのだから、やっぱり持ってる知識や技術が他とは異なりますね。